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「工事レポート」
[ 受け継がれる家 ] No.05-木工事・サッシ工事 - 2007年11月20日 17:44
杉の床張りが4日程で終了。その後窓枠が取り付けられ、壁の断熱材が張られていく。
今回壁の断熱材はロックウール厚み75ミリを使用。間柱と間柱の間に隙間なく敷きこまれていく。重さでたるみが出ないようにしっかりと止めていく事がポイント!窓廻りは最も結露を起こす部分の為、特に念入りに断熱材を入れていく。
その後、ドア枠や板胴縁が取り付けられていく。
外では後付け雨戸が取り付けられていく。後付け雨戸とは、既存部分のサッシで雨戸が付いていない所に後から付ける事をいう。
写真は枠の取付作業。
枠が取り付けられると雨戸をはめ込み終了となる。
[施工業者]
サッシ工事:熊本日軽建材(株)
木工事:やすだホーム
防虫防蟻処理が終了すると、新たに床組を作り直した部分には断熱材が敷きこまれていく。
根太と根太の間に挟み込まれている水色のものが断熱材である。一般的にはスタイロホーム厚み40ミリというものが使われている。厚みが厚くなればなる程断熱効果は高い。
断熱材を敷き込んだ後に、針葉樹合板が張られて、更にその上に杉の床材が張られていく。根太の上から合板・杉床との二重張りとなる。
杉の床材は、厚み15ミリ長さ3.9メートル。もちろん国産材のものである。そして仕上の塗料は無毒無害なリボス自然健康塗料を使用。
やすだホームでは標準仕様として、床材は杉材を使用している。
杉床材の長所・・・杉独特の柔らかさがあり、足裏にやさしい感じを与える。触れたら温かみを感じる。
短所・・・柔らかい為、キズが付きやすい。(しかし、時間が経つとそのキズも馴染んできて自然素材ならではの深い味わいへと・・・)
[施工業者]
木工事:やすだホーム
[ 受け継がれる家 ] No.03-木工事・防虫防蟻工事 - 2007年11月15日 17:31
構造補強も終わり、筋カイ・間柱の施工へと入る。この作業も新築のように手早く進めてはいけない。
柱・間柱などは、年数が経っているため多少曲がったり斜めに傾いていたりする。それを直しながら取り付けていかなければいけないので時間がかかる。
よく「リフォーム工事は値段が高い」と言われるが、このような見えない作業に手間・時間を要するため値段が高くなっていく。しかし、いい加減な業者になると見えない部分なので、手を施さずにそのままにしておくケースがある。ここがリフォームの怖いところだろう。そういう部分にもしっかり手を抜かない業者の選別が難しいところだ。
筋カイプレート部分。古い部分の筋カイには金物が施されていなかったため、今回新たに金物で補強していく。
筋カイ・間柱が終了すると次は防虫防蟻処理がおこなわれる。
ほとんどの床組みはやり直したため、土壌処理の時床下にもぐらなくて済んだのだが、一部分は残したため床下にもぐり込んでの作業となった。
床下もきれいに掃除してもらい実にきれいになった。福島シロアリ工業さんありがとうございました。
[施工業者]
シロアリ工事:福島シロアリ工業
木工事:やすだホーム

